あなたのお店でも「非常食のパンの缶詰」販売しませんか？

−どんな時だっておいしいパンを食べてほしい−

おいしいパンを届けるのがパン屋さんの仕事。
心を込めて焼いたパンを食べて幸せを感じてほしい。それがパン屋さんの願い。

だけど、どうしてもそれができない時がある。
1995年阪神大震災、2011年東日本大震災。そして、2016年の熊本地震。
こんな時こそおいしいパンを届けたい…多くのパン屋さんがそう思ったと思います。
でも、現実は厳しかったと思います。

そんな時にでも、美味しいパンを食べていただくために
シズルではアキモトさんの缶のパンを扱うことにしました。
アキモトの缶パンは今までの缶のパンの常識を超える「非常食」とは思えない焼きたてのパンの美味しさです。有事の際には、きっとあなたのお客さまを幸せな気持ちにしてくれると思います。

ぜひ、あなたのお店にも置いてください。
わたしたちシズルは、非常食としてプラスの機能を考えて、缶パンの開発にも取り組んでいます。